陶芸療法士とは、作業療法の1つとして使われる陶芸を専門的な知識と技術を備えて指導する民間資格を有する者です。日本の伝統工芸である陶芸を通じて、楽しみながらリハビリ効果やストレス発散効果が期待できる芸術療法の一つなんです。

さらに詳しく・・・

陶芸療法は、土を練る段階から前頭前野の活動を高めていき、陶芸活動中は持続的に前頭前野の活動を高めていると考えられます。 特に、土の形成とその作品全体を観察する際に活動がより高まることが分かりました。 また、前頭前野だけでなく、脳全体の血流量が高まる可能性が示唆されています。 陶芸経験が無い人よりも、ある人のほうが脳の活動は高くなる傾向にあります。 陶芸療法は継続していくことで脳の活動がより高まり、認知症等の予防に効果のある可能性が示唆されています


陶芸療法中の脳の様子です

 

  ・緑色は脳が安静の状態 

  ・赤色は脳が活性化している状態